カテゴリー別アーカイブ: シネ・ミシュラン

ライフ いのちをつなぐ物語

毎週水曜日は、J:COM仙台キャベツのダイスキダッチャ。
ということで朝から泉中央へ。
本日紹介した映画は、「ライフ いのちをつなぐ物語」。
6年の歳月をかけて・・・というけれど、動物相手に
「はい、カメラテスト。では、本番行きまーす!」は、ありえないので、
この映像は凄い。
映画をこの番組では2時間旅行と呼んでますが、まさに世界旅行気分です。
もっとも2時間でなく、1.5時間ですが・・・・。
進化じゃなくて、進歩していく思考の動物もいれば、
安全と先祖が決めたルールを守り続けるものもある。
これこそ、生物多様性。
僕らは、便利や楽ばかりを意識して、道具に使われ、これでいいのだろうか?

5点です。

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ソウル・キッチン

冷凍食品ばっかりで店を切り盛りしていたレストランが、天才シェフを招いたあたりから火がついて、ゴキゲンな音楽と相まって大繁盛。

彼女に逃げられ、保健所からは改善命令、税務署からは滞納した税の徴収、さらにぎっくり腰といいことないジノスに仮出所した兄が加わって・・・。
エピソードが、テンポ良く繰り出され、まるで繁盛店の調理場のような展開だ。
ギャンブル好きでダメなお調子者の兄キ、酒好きなウエイトレスに天才シェフ。
怖い顔してるけど、うっぷん溜まりまくりの税務署の女。
みんなそれぞれいい味だしてんじゃん。
ボゥーっとガスに火が入り、青い炎に包まれるシーン。つい数ヶ月前、ガスがあることがこんなにもうれしいのかと思ったあの日が甦る。
抱腹絶倒なギャグではないけれど、小ネタのオンパレードで繰り広げられるソウル・キッチン。
まずはビール。そして、なに食べようかなと想像するだけで涎が・・・というような気分にさせる映画だ。

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気がめいる陰うつな映画30本

イギリス映画誌のTOTAL FILMが、「気がめいる陰うつな映画30本」を発表したそうな。

3位、5位、24位は、なるほどねと思うのだが、そ〜なの?と思う作品も。
アジア圏で唯一ランクインしたのが、日本映画の「火垂るの墓」。アニメ作品だよね。これを見て激怒する人もいそうだけど、アニメで描かれているからちょっとオブラートで包まれるけど、本当に悲惨だよね。この話も。

トップ30は以下の通りだ。

1.「レクイエム・フォー・ドリーム」(00/ダーレン・アロノフスキー)
2.「ザ・ロード」(09/ジョン・ヒルコート)
3.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(00/ラース・フォン・トリアー)
4.「アンジェラの灰」(99/アラン・パーカー)
5.「ミスト」(07/フランク・ダラボン)
6.「プレシャス」(09/リー・ダニエルズ)
7.「日蔭のふたり」(96/マイケル・ウィンターボトム)
8.「ドクトル・ジバゴ」(65/デビッド・リーン)
9.「ヴェラ・ドレイク」(04/マイク・リー)
10.「ソフィーの選択」(82/アラン・J・パクラ)
11.「リリア 4-ever(Lilja 4-Ever)」(02/日本劇場未公開/ルーカス・ムーディソン)
12.「ケス」(69/ケン・ローチ)
13.「エレファント・マン」(80/デビッド・リンチ)
14.「風が吹くとき」(86/ジミー・T・ムラカミ)
15.「ホテル・ルワンダ」(04/テリー・ジョージ)
16.「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」(08/サム・メンデス)
17.「火垂るの墓」(88/高畑勲)
18.「砂と霧の家」(03/バディム・パールマン)
19.「Scum」(79/日本未公開/アラン・クラーク)
20.「ナイロビの蜂」(05/フェルナンド・メイレレス)
21.「黄色い老犬」(57/ロバート・スティーブンソン)
22.「ミリオンダラー・ベイビー」(04/クリント・イーストウッド)
23.「キリング・フィールド」(84/ローランド・ジョフィ)
24.「パッション」(04/メル・ギブソン)
25.「カッコーの巣の上で」(75/ミロス・フォアマン)
26.「Dead Man’s Shoes」(04/日本未公開/シェーン・メドウズ)
27.「叫びとささやき」(72/イングマール・ベルイマン)
28.「チャイナタウン」(74/ロマン・ポランスキー)
29.「リービング・ラスベガス」(95/マイク・フィギス)
30.「縞模様のパジャマの少年」(08/マーク・ハーマン)

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最後の忠臣蔵

監督や出演者にインタビューすることもだいぶ慣れてきたけど、なんと今週JCOM仙台キャベツの「ダイスキダッチャ」に監督が生出演すると言うことでスタジオは異様な緊張に包まれていました。
どのくらい緊迫していたかと言うと、家を出ようとした8時50分にディレクターから、「今日はいつもよりカチッとした格好で来て下さい。」との電話。どこをどうすればいいとかの指示はなく、無茶時間に無茶ブリな話。そのくらい緊張感が溢れていたのだ。

映画「最後の忠臣蔵」監督の杉田成道氏。彼は、日本映画衛星放送の代表取締役社長でもあるので、キャベツは緊張感いっぱいでした。
監督をお呼びする前に前紹介で、「あ〜あ、あああ、あ〜あ」と歌を歌って「北の国から」の演出を手掛けたんですよと紹介したら、世之介氏より「あのさぁ、一応
だらだらやってるけどダイスキダッチャって、情報番組だから。」と叱れました。
でも、杉田監督、その後twitterで僕の事もご紹介していただいたり、なんか現場のJcomスタッフの緊張感とは全く違う楽しいひとときでした。
杉田監督、「最後の忠臣蔵」の成功お祈りいたします。

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ナイト&デイ

トムクルーズはにしきのあきらになろうとしているのか!ソルトを蹴ってこの作品にしたのは、グッドチョイスでだね。
トムはさんざんミッション・イン・ポッシブルシリーズで顔変えの技使っていたし、改めて似たような作品に出なくていいでしょう。
これまでの「トップガン」「カクテル」「ザ・エージェント」のように爽やかな笑顔が彼の魅力です。干支を迎えた寅年の同級生は、やっとそのことを理解したらしく、素晴らしい笑顔を嘘だろうという設定の中で振りまいていました。

トム、君はやっぱりスターだ!という作品でしたね。

キャメロンも最初疲れたね、年だよねっていう雰囲気で現れる。彼女ホントは全然美人じゃない。目はブルーアイズと言っても白すぎてるし、でかいし、たれ目だし。口は笑顔じゃなくて大笑いしすぎ。口角あがっているって、ミッキーマウスじゃあるまいし的だしっていうくらい、顔がでかく見えてしまうし・・・なのだけど、彼女のホントの魅力は、そんなえええ的女性なのに、とってもキュートにみえる仕草が素晴らしい。いくつになっても可愛らしさが変わらないし、いやみじゃない。マイナスなイメージでスタートしたオープニングから、気づけば美しいねぇ、可愛いねぇ、キュートだねぇと見とれてしまう。

ホントに男の心の目のツボを心得た仕草には、世の女性陣見習うとこ大だね。

ということで、作品内容にふれることないままにあっけらかーんとしてみてて楽しい作品だ。ひと頃、知性派俳優になろうともがき苦しんだフシのあるトムだが、やっぱり君はスタアだよと思える領域に突入したね。頑張れ、同級生。あ、それは、僕のことか!!(^^ゞ

4.0

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