五色不動尊を巡る旅 その1

ひさしぶりに、先週東京でひとりお散歩を楽しむ。

お散歩と言っても、かなり広範囲なので、JRと東京メトロの一日券を購入。

そもそも、新しくなった歌舞伎座に行きたかったのだが、高い席しか空いてない。
今回の歌舞伎座の目玉はなんと言っても、座っているいるだけでセクハラになりそうな薄っぺらい肘掛けから
ゆったりの席になるというのだから、楽しみなのだ。
以前、隣に3D状態な外人男性が座られたことがあった。僕が肘掛けに腕を乗せる前にその液状化したお肉は肘掛けににゅまーっと貼り付くように浸食をはじめ、ぼくの腕にも、大柄の方独特の湿気(汗)と高い体温が攻めてきたことがあった。あの恐ろしさは忘れられない。外人さんは、一幕見だったので助かったが、狭い大向こうと言うとあの出来事が思い出される。

あ、今日は、そんな話じゃなかった。そんなわけで、歌舞伎に行けないので、お散歩しようということになったのだ。東京には5つの色のお不動尊がある。なんでも家康と江戸を作った天海に大変な影響を受けて、生まれたときから将軍様の三代・家光が決めたのが、この五色不動尊。
富士山の神聖なる巨大なパワー呼び寄せて、風水や様々な包囲学など駆使して作りあげられた江戸。長き徳川の世が続いたのも、そして、世界にその名を知られた経済都市として君臨続けるのも、このパワーの力かもしれないと思っているのだ。
帝王学と風水、自然界のパワーを学んだ家光が、守護神である5つのお不動尊(不動明王)をあちこちに置いたということは、家光が思う江戸の広さを表し、ここが結界なのではないかと思えるのだ。
ということから、今回は三代将軍家光の見た江戸の広さを体感するお散歩なのだ。
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